6.オーロラの空から见つめている

作词:HUSSY_R
作曲:山崎将义

北から风が生まれる
番(つがい)の鸟 水辺に游ぶ
あなたはうつむいたまま
发に指に嗫く予言(ことば)
气づかないの?
オーロラの布(きぬ)が广がる空で
こうして见つめてる
紫と青が重なるところ
わたしは冰の粒 星の破片(かけら)

それでも时は来るから
はばたきかた忘れてしまう
その前に
オーロラの裾(すそ)で道を示すよ
いつでも想ってる
あなたが扉を探せるならば
わたしは炎になる 光に变わる

─あたたかな冬毛(ふゆげ)
身体を预けて眠ってた
あの日あの时を
そっと闭じ迂めていたいけど
冰の中に─

オーロラの布(きぬ)が广がる空で
こうして见つめてる
オーロラの裾(すそ)で道を示すよ
いつでも想ってる
あなたが扉を探せるならば
わたしは炎になる 光に变わる